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市販のセルフカラーリングは将来ハゲる?

薬を飲んでいる男性

ファッションなどのために髪の毛を染めているという人も少なくはありません。
髪の毛を染める方法として、美容院を利用する方法と自宅でセルフで行う方法の2つに分けることが出来ます。
手間や費用のことを考えると、セルフで行ったほうが手頃な価格で行うことが出来ます。
カラー剤は液状タイプや泡タイプなどがあり、使いやすい製品も多く販売されていますので、使用する人も多いようです。

しかし、セルフカラーリングは将来的にハゲると言われています。
実際にカラーリング製品を使用した人の中には、髪の毛が薄くなったように感じる、抜け毛が増えたように感じたなどの口コミも見られますので、ハゲるのではないかと心配している人も少なくはありません。
基本的にヘアカラーは酸化染料・アルカリ剤・酸化剤の3つで構成されていますが、市販で販売されているもののほうが短時間で効果を得ることが出来るように強い薬剤になっている傾向にあります。

セルフでカラーリングをした場合にハゲると言われる理由としては、使い方を間違えている事があるということです。
美容院でカラーリングを行う場合、頭皮に薬剤がつかないように最大限考慮してくれます。
それは、頭皮に薬剤がつくと肌トラブルを招くことがあると知っているからです。
しかし、自分で行った場合は鏡で頭皮を確認することが出来ないということもあり、頭皮に薬剤がついてしまう事があります。
ヘアカラーが頭皮につくことで、頭皮に負担がかかってしまいハゲる原因となることがあります。

髪の毛の色を抜くブリーチを行った場合、髪の毛の負担は非常に高くなります。
抜け毛や切れ毛が増えると、髪の毛の内部へのダメージも増えますし、その状態でブリーチを繰り返すと更に髪の毛にダメージを与えるという結果になります。
市販のヘアカラーとハゲの関係性は、全く無いということは言えません。
セルフで行った場合は、さらにその可能性が高くなりますので、美容院に相談をするとともにヘアケアをしっかりと行うようにしましょう。

頭皮環境を悪化させたくないなら美容室へ

セルフカラーリングやブリーチを市販のもので行った場合、ハゲやすくなる原因には、頭皮環境の悪化が挙げられます。
カラーリング剤やブリーチ剤には泡タイプのものや液状タイプのもの等、様々な種類があります。
けれどもこれらに共通するのは、美容院で使われるものより薬剤が強いということが挙げられます。
より短時間で髪の色を変えるためには、薬剤の効果を強くする必要があります。
けれども薬剤が強ければ、それだけ頭皮にとっては刺激になり、環境が乱れる原因になるのです。

頭皮環境が乱れると、頭部の血流が悪くなり、髪に十分栄養や酸素が行きわたらなくなります。
そうなると髪は十分成長できず、細く弱い毛となってしまいます。
またヘアサイクルが乱れることで成長期が短くなり、髪が抜けやすくなることで、ハゲにつながってしまうのです。

カラーリングやブリーチで頭皮環境が悪化する大きな原因は、カラーリング剤やブリーチ剤が頭皮に残ってしまうことです。
美容院では皮膚にできるだけ薬剤がつかないよう、保護クリームを塗る等、最大限の配慮を行ってから始めます。

また髪を染める際、頭皮についた薬剤を洗い流すために乳化が行われます。
美容院の場合は洗い場にお湯を溜め、少しずつお湯をなじませながら薬剤を揉み出して洗い流します。
しっかりと乳化を行うので、地肌に薬剤が残りません。
一方自分で市販のもので行った場合ですと、この揉み出して洗い流す行為が十分に出来ないため、頭皮に薬剤が残りやすいのです。

また薬剤は既に頭皮トラブルがあると悪化させる恐れがあります。
美容院の場合は頭皮トラブルがないか事前にしっかりチェックしてから行うため、安心して髪の色を変えることができるのです。